杉澤秀博が大会長を務めました(基調講演「集学的老年学と学際的老年学」)。また原田謙がシンポジウムⅠ「『学際的』な老年学研究のこれまでとこれから」のコーディネーターを務めました。
杉澤秀博が2019 Global Symposium on Ageing and Low Fertilityにてシンポジストとして発表しました。
タイトル:Socioeconomic Status Disparities in Late-Life Health in Japan 発表スライド 報告要旨
杉澤秀博が第13回日本応用老年学会シンポジウムⅡ「高齢者にとって住み良い社会的・物理的環境とは何か:高齢者の生活環境を考える」を企画しました。杉澤は「米国における環境老年学の流れ」を発表し、原田謙は「人のつながりからみた生活環境」について発表しました。
調査結果をリーフレットにまとめ、調査にご協力いただいた皆様に送付いたしました こちら
杉澤秀博が桜美林大学大学院老年学研究科2017年度秋季公開講座(高齢者における貧困・格差問題:現実とその対応)で講演しました。公開講座のご案内 こちら。
タイトル:「高齢者における健康格差とその要因」
杉澤秀博が第59回日本老年社会科学会で教育講演しました。
タイトル:「高齢者における健康の社会的決定要因:社会階層による差」